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24.09.16
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24.03.22
24.01.16
いつもPOTOS HOUSE ホームページをご覧いただきありがとうございます。
お問合せフォームより お問合せやお見積のお申込をいただいてる中で、
ご連絡のためのメールアドレスにgmailのアドレスを多数入力いただいております。
昨年秋ごろよりこちらからメールにてgmailのアドレス宛てにご連絡やお見積書などをお送りした際に、
届かない事例が多数発生しております。
お問合せ、お見積りのお申込の際、【E-mail】の欄にはできましたらgmail以外のメールアドレスを、
また【TEL】の欄にはお電話番号を ご入力をお願いいたします。
以上POTOS HOUSEより みなさまへ「お願い」でございます。
23.12.23
POTOS GARDEN DIARY vol.10
今年最後の投稿です
今回はサンセベリアのご紹介。
POTOS HOUSE店内南側ウッドデッキの上に並んでいる
双子(二鉢)の サンセベリア トリファスキアタ ローレンティー
和名 フクリンチトセラン
たぶんサンセベリアの中でいちばんよく見掛けられるポピュラーな品種だと思います。
店内南側。
過去のDIARYでも何度かご紹介してきましたが、植物にとってほんとにいい環境のようです。
本来なら冬季はお水を切って休眠期となるのですが、
数日前から花茎が上がり、咲き始めています。
ほんとうに 癒される馨しい香です。
花茎が上がり始め、開花まで可愛い姿を数日楽しめますが、
全開後はほとんど1日で終わってしまいます。
白くて房咲きのおしゃれな花。
もしご来店の際は、デッキのチェアで少しの間 癒されてみてください。
23.12.22
23.12.05
23.12.05
23.09.08
vol.7でご紹介したいのは、胡蝶蘭。
昨年秋にお祝いでいただいて
年末まで、あの魅惑的で高貴な花を楽しませてくれました。
花後しばらくして、信楽焼の浅い大きな鉢に植え替え。
店内南側の日当たりのいい、夏の西日の当たらないとっておきの場所で
水苔に湿り気を与えつつ、時々液肥をあげています。
みなさまお馴染みなのは、支柱で綺麗に姿勢良く立ち上がって整列したお花ですが、
本来は、着生ランといって、原産地では他の植物の幹などに気根で着生して
空気中や周りの水分を吸収して生息しています。
この浅い鉢のままで、自然な形で自由に咲かせたら
きっとまたちがった美しさがあって素敵だろうと
今からとても楽しみに思っています。
花がどのくらい咲いてくれるかわかりませんが
一株に一輪でも咲いてくれたら・・・・・
花後寒い中放置だった株もあり
元気に残っているのは、画像の五株。
今葉っぱと根っこはパワフルに元気です♫